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紅茶を淹れるときの適切な温度は何度?淹れ方についても紹介!

2020 10/13
紅茶を淹れるときの適切な温度は何度?淹れ方についても紹介!

紅茶を淹れるときは、お湯の温度を意識しながら淹れているでしょうか。

もしも温度を意識していないなら、非常にもったいないです!

おいしい紅茶を淹れるには、紅茶を淹れるお湯の温度にも気を使うことでよりおいしい紅茶を淹れることができます。

そこで、本記事では紅茶を淹れるのに適した水の種類、お湯の温度などについて紹介します。

温度に気を配って、今までよりも美味しい紅茶を飲んでみましょう。

目次

紅茶は水の温度が重要!

紅茶を淹れるときは、温度と水の種類がポイントです。

温度は90度〜100度で、適した水の種類は「軟水」。

日本の水は軟水なので、水道水を利用して大丈夫です。

しかし、水道水には塩素が含まれているので沸騰させてから使うと良いでしょう。

一般的に売られているミネラルウォーターで、外国産のものは硬水である場合が多いです。

そのため、紅茶に利用する水には適していません。

市販の水で国産のものは多くが軟水ですが、記載されている表記を確認してみると良いです。

紅茶を淹れるときは、水の種類や温度だけではなく、新鮮な水を使うことも大切です。

紅茶の温度の基本は90〜100度

紅茶を淹れるときは、90度〜100度くらいの温度のお湯を使いましょう。

高い温度のお湯を使うことで、紅茶の渋みや香りを引き出してくれます。

紅茶を淹れるときに、いちいち温度を計るのは大変なので、沸騰する直前のお湯を見極められるようになることが日常的に美味しい紅茶を飲むコツです。

微妙な温度の違いまでこだわりたい人は、細かい温度管理ができる温度計付きステンレスボトルもあるので使ってみてください。

紅茶の渋みを抑えたいなら70〜80度

90度〜100度のお湯で紅茶を淹れると、渋みや香りをしっかりと引き出すことができます。

しかし、紅茶の渋みが苦手な人は、70度〜80度のお湯がおすすめです。

少し温度の低いお湯で淹れることで、苦味を抑えることができます。

温度以外にも!紅茶を淹れるときに使う水は新鮮なものを!

紅茶を淹れるお湯は、温度だけに気を付けるのではなく新鮮な水を沸かすことも大切です。

  • 汲み置きの水を沸かしたお湯
  • 二度沸かしのお湯
  • 沸かし続けたお湯

上記のようなお湯を使うと、紅茶の味は少し劣るので避けましょう。

水道水から汲み取ってすぐの水を沸かして、90度〜100度くらいまで沸かしたお湯を使うのがポイントです。

茶葉のタイプ別の紅茶の淹れ方

温度にこだわるなら、淹れ方も知っておきたいですよね。

紅茶を淹れるときは、ティーバッグやリーフティーなど、茶葉のタイプによって淹れ方に違いがあります

ティーバッグタイプとリーフティータイプについて、紅茶を淹れる際の基本を押さえておきましょう。

ティーバッグ

ティーバッグタイプの紅茶の淹れ方です。

1.汲みたてのお湯を沸かす

5円玉くらいの泡がボコボコと出ている状態が目安です。

2.カップを温める

紅茶を注ぐカップに、あらかじめお湯を注いで温めておきましょう。

3.カップにお湯を注ぐ

温めておいたお湯を捨てて、新しいお湯を注ぎます。

4.ティーバッグを入れる

カップの縁から滑らせるように、ゆっくりとティーバッグを入れます。

5.しっかりと蒸らす

受け皿などで蓋をして、しっかりと蒸らします。

6.ティーバッグを取り出す

蒸らしたら、ティーバッグを数回降ってから引き上げます。

ティーバッグの紅茶を淹れる場合は、底の深いマグカップに淹れることがおすすめです。

ティーカップだと、沸騰してすぐにお湯を注ぐときにお湯が跳ねることがあります。

底の深いマグカップであれば、お湯が跳ねることなくしっかりと注ぐことができます。

また、淹れるマグカップも事前にお湯を入れて温めておくことも大切です。

ティーバッグで紅茶を淹れる際の注意点として、抽出した後のティーバッグをギュッと絞らないことです。

ティーバッグを絞って残っている汁を出すと、苦味や雑味が出てしまいます。

リーフティー

リーフティータイプの紅茶の淹れ方です。

1.汲みたてのお湯を沸かす

5円玉くらいの泡がボコボコと出ている状態が目安です。

2.ポットにお湯を注いで温める

ポットが温まったらお湯を捨てておきましょう。

3.ポットに茶葉を入れてお湯を入れる

沸騰したお湯を手早く、勢いよく注ぎます。

4.茶葉はしっかりと蒸らす

蒸らすときは蓋をすることで、茶葉をより抽出でき、香りを閉じ込めることができます。

5.蒸らしたらカップに注ぐ

蒸らしたら、スプーンでひと混ぜしてから、茶こしで茶葉をこしながら注ぎます。

紅茶を淹れるときは、いつも同じティースプーンを使うと、自分の好みがわかるようになるのでおすすめです。

最後の一滴がゴールデンドロップと呼ばれており、一番おいしいと言われています。

ポットに入れた紅茶は、最後まで注ぎきることがポイントです。

アイスティーを淹れるときの紅茶の温度は?

アイスティーをホットティーから作るときの紅茶の温度も、90度〜100度が目安です。

沸騰したお湯を注いでから、冷ましましょう。

また、アイスティーを作る方法は、ホットティーを作って冷やす方法と、水出しで作る方法があります。

それぞれについて、見ておきます。

ホットティーからアイスティーを作る場合

ホットティーを作ってアイスティーにする場合は、ティーポットで2倍の濃さになる紅茶を作りましょう。

ホットティーを作るときと同じ量の茶葉を使い、お湯の量を半分にします。

蒸らし時間は、1分半〜2分が目安でホットティーのときよりも短めにしましょう。

別のポットにホットティーを茶こしでこしながら注ぎます。

グラスに氷を入れて、ホットティーを入れます。

ホットティーを急激に冷やすことで、香りが逃げにくく、透明感のあるアイスティーになります。

水出しアイスティーの場合

水出しアイスティーは、熱湯を使わないので気軽に作れます。

容器に水とティーバッグを入れて、冷蔵庫で一晩抽出させれば出来上がりです。

マイボトルで作れば、外出のときでも簡単に持ち運べます。

紅茶を淹れるときは温度に加えてジャンピングを意識しよう!

紅茶を淹れるときは、茶葉をジャンピングさせることがポイントです。

紅茶の茶葉をポットに入れてお湯を注ぐと、半分くらいの茶葉が浮かび残りは沈みます。

しばらくすると、上にあった茶葉は下に沈み、下にあった茶葉は上に浮かびます。

そして、3分程度すると全ての茶葉は沈みます。

この茶葉の動きのことをジャンピングと呼びます。

例えば、沸騰し続けたお湯を使うと茶葉が沈んだままだったり、温度が下がったお湯を使うとすべての茶葉が浮かんでしまったりします。

うまくジャンピングが起きていれば、新鮮で適切な温度のお湯を使えている証拠です。

紅茶を淹れるときは、ジャンピングができているかも確認して見ましょう。

まとめ

紅茶を淹れるときは、お湯の温度がおいしさを引き出す大切なポイントとなります。

90度〜100度の熱湯を使って紅茶を淹れることで、紅茶独特の渋みや香りが出るでしょう。

また、温度だけ意識するのではなく、新鮮な水を使うこと、沸かし続けた水は使わないことなども注意すると良いです。

美味しい紅茶を淹れるポイントはたくさんありますが、まずは温度に気を配って楽しんでみてください。

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