紅茶を飲むときに添えられている、ティースプーン。
紅茶の茶葉を量ったり、砂糖やミルクをかき混ぜたり、幅広い用途で使われています。
日常生活で実際に気になるのが「ティースプーン1杯」は何グラムなのか。また、小さじの代用にできるのか。
ティースプーンの使い方や量れるグラムについて見ていきましょう。
ティースプーンは日常的に使える
ティースプーンは紅茶を飲むときだけの専用商品ではありません。
実は、幅広いシーンで活用できる便利なスプーンです。
ティースプーンの長さはだいたい12cm〜15cm程度。手に取りやすい長さかつ、邪魔にはなりにくい便利な長さとなっています。
ご自身が砂糖やミルクをあまり飲み物に入れない場合でも、あまりかさばるものではないので、来客者のために準備しておくと良いでしょう。
飲み物に使う以外に、瓶に入ったジャムや調味料を取るためにティースプーンを使う人もいます。
ティースプーンは何グラム量れる?
ティースプーンは、決められた規格があるわけではありません。
長さもすくう部分のサイズもバラバラです。
したがって、いくつかの種類のティースプーンを並べてすりきりのグラム数を調べても、異なる数値になります。
しかし、おおよその容量は「5cc(5ml)」が目安です。
ただし、茶葉を量る場合には、茶葉自体の重さも種類によって異なる点に要注意。
ティースプーンを使えばどんな茶葉でも常に同じグラムを量れるというわけではないのです。
しかし、愛用している茶葉について、自分のティースプーン1杯が何グラムなのかを最初に押さえておくと、毎回量る必要がなくなるので便利だと言えます。
ティースプーン1杯は小さじ1杯の5g?
ティースプーンを計量スプーンの代わりにしたいケースもあるでしょう。
小さじくらいなら量れそうに思えます。
まずそもそも小さじは、1杯で5cc(ml)です。水や調理酒、お酢であれば5gとなります。
食塩や醤油、みりんなどは、1杯で6g。上白糖や小麦粉は1杯で3gです。
そもそも量るものによって重さが変わってくる点には注意しましょう。
先ほどお伝えしたように、ティースプーン1杯の容量はおよそ「5cc(5ml)」です。
小さじ1杯と同じ数値ですので、だいたいの量を量りたいのであれば、小さじの代わりにティースプーンで代用できます。
自宅のティースプーンのすりきりは水で言えば何グラムなのかを、一度確認しておくと便利ですね。
大さじ1杯の15gはティースプーン3杯分
料理に使うのは、小さじだけではありません。
大さじも使うことが多いですが、こちらもティースプーンでだいたいの量を量れます。
大さじ1杯は15gなので、小さじで考えると3杯分の計算です。
したがって、ティースプーンで3回量ると大さじくらいの分量になります。
おすすめティースプーン3選
「家にティースプーンがない」という方のために、おすすめのティースプーンをご紹介します。
気に入るものがあれば、ぜひお家に取り入れてみてください。
P&S ライラック ティースプーン 5本セット
シンプルでオシャレなティースプーンです。
国産ステンレス製カトラリーなので、丈夫で使いやすくオールマイティ。
しっかりとした作りになっていて、普段使いにはピッタリです。
使う人を選ばないティースプーンだと言えるでしょう。
ナガオ Slim ティースプーン 5本+1本 13.4cm
ほんのり細身になっていて、スタイリッシュなティースプーンです。
ステンレスのカトラリー製造では有名な新潟県の燕市で作られています。
若干細身に仕上げられていることによって、お子様や女性の方も使いやすいです。
ミニマルなデザインで、あらゆるシーンにマッチするでしょう。
七宝スプーン ティースプーン
七宝焼(しっぽうやき)をティースプーンに取り入れたもので、愛知県の職人が絵付けしています。
メインカラーのゴールドが上品な雰囲気を出し、絵柄が可愛さを出しているので、ティータイムをオシャレに楽しみたい方にオススメです。
テーブル上がシンプルでも、こちらのティースプーンがあるだけで一気に華やぎます。
来客者にも「おっ」と思ってもらえるデザインです。
まとめ
ティースプーン1杯のおおよその容量は「5cc(5ml)」が目安です。
水で言うと、小さじ1杯は5g、大さじ1杯は15gなので、ティースプーンでだいたいの量を量ることができます。
ティースプーンは普段の暮らしのさまざまな場所で活躍しますので、ぜひご家庭に取り入れてみてください。

