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紅茶にはどんな砂糖が合う?砂糖の種類や量について紹介!

2021 9/16
紅茶にはどんな砂糖が合う?砂糖の種類や量について紹介!

紅茶を飲むとき、飲みやすくするために砂糖を入れて飲む人はたくさんいます。

しかし、砂糖の種類に特にこだわっていない人も多いはずです。

実は、紅茶に合う砂糖を知ることで、もっと美味しく紅茶を楽しめます。

そこで、本記事では紅茶に合う砂糖の種類や、どれくらいの量を入れると良いのかなどについてご紹介するので参考にしてください。

紅茶に適切な種類と量の砂糖を入れて、今まで以上に美味しい紅茶を飲みましょう

目次

紅茶にはどんな砂糖が合うの?6つの種類を紹介!

紅茶に砂糖を足せば風味が豊かになる上に飲みやすいので、毎回入れている人も多いのではないでしょうか。

紅茶にはどのような砂糖が合うのか、以下の6種類について見ていきます。

  1. グラニュー糖
  2. 上白糖
  3. 三温糖
  4. 黒砂糖
  5. ココナッツシュガー
  6. オリゴ糖

紅茶に入れる砂糖の種類によっては、紅茶の味が変わってしまう場合があります。

合わない砂糖を入れてしまうと、紅茶の特徴が台無しになってしまうこともあるので、紅茶に合う砂糖を知っておくと良いでしょう。

グラニュー糖

グラニュー糖は、紅茶に入れる砂糖で一番おすすめの種類です。

サトウキビなどから採られた純度の高い砂糖です。

砂糖の中でも溶けやすく、クセの無い砂糖なので紅茶の味が変わりにくく、風味を邪魔せずに飲めます。

さっぱりとした甘みで、紅茶の水色を鮮やかにする効果もあります。

ちなみに、角砂糖はグラニュー糖を固めたものです。

上白糖

グラニュー糖の次におすすめな砂糖は上白糖です。

上白糖は、グラニュー糖と比べると甘みが強いため、紅茶の味を若干変化させてしまいます。

しかし、紅茶に上白糖を入れてもほとんど気にならないという人が多いくらい、微細な変化でしょう。

三温糖

三温糖は、黄褐色の砂糖で、砂糖を作るときの糖液を加熱してできる砂糖です。

カラメルのような風味とコクがある砂糖で、煮物や佃煮に使われることが特徴です。

また、独特の香りもあります。

そのため、三温糖は紅茶に入れるのはこだわりがなければおすすめできません。

コクがあり、独特な香りもあるため、紅茶の味や香りを変えてしまいます。

黒砂糖

黒砂糖は、サトウキビの煮汁を煮詰めて作られる砂糖です。

黒褐色の砂糖で、他の砂糖に比べて高い糖度となっています。

また、ミネラルを多く含んだ砂糖なので、渋みや苦味があることが特徴です。

クセの強い砂糖なので、基本的に紅茶には合わないでしょう。

ココナッツシュガー

ココナッツシュガーは、ココナッツの花の蜜を煮詰めて作られた砂糖です。

薄めのブラウン色をしています。

ビタミンBや食物繊維が豊富なので、肌をきれいにしたり、お腹をすっきりさせたりする効果があります。

健康志向、美容志向の人におすすめです。

たくさん入れると甘ったるい味になってしまうので、紅茶に入れる際は量にも気を付けましょう。

オリゴ糖

自然由来のものにこだわりたい人は、オリゴ糖もおすすめです。

オリゴ糖は、カロリーを抑えた天然の甘味料なので、他の砂糖を使うのは不安という人でも安心して使えるでしょう。

しかし、オリゴ糖は、グラニュー糖や上白糖と比べると値段が高めなので、日常的に使う場合は注意が必要です。

紅茶には角砂糖とスティックシュガーのどちらが良い?

お店で紅茶を飲むときは、角砂糖が出てきたり、スティックシュガーが出てきたり。

角砂糖とスティックシュガーはどちらが良いのでしょうか。

角砂糖は個包装されていないので、保存の仕方によっては角砂糖同士がくっついてしまうことがあります。

一方で、個包装されていないのでゴミが出ないというメリットも。

オシャレなので角砂糖を好む人も珍しくありません。

しかし、スティックシュガーは正しい方法で保存すれば10年から20年ほど経っても品質に問題がないのが特徴です。

普段、あまり紅茶を飲まないけれどたまに飲みたいという人は、スティックシュガーが良いでしょう。

紅茶に入れる砂糖の量は好み?

紅茶にはどれくらいの量の砂糖を入れるべきなのか迷っている人もいるのではないでしょうか。

はっきりと砂糖の量が決められているわけではないので、自分の好みで入れて構いません

しかし、入れすぎると甘みが強く紅茶の味が無くなってしまうので、紅茶の味を妨げない程度がおすすめです。

目安としては、紅茶1杯に角砂糖1個が紅茶の味を変化させない量です。

紅茶に砂糖を入れるのはイギリス発祥

紅茶に砂糖を入れるのは、日本ではメジャーですが、国によっては当たり前ではありません。

紅茶と砂糖の組み合わせは、17世紀のイギリスが発祥です。

当時は貴重品であったお茶と砂糖を組み合わせて飲むことができたのは、上流階級の贅沢でした。

19世紀になり、お茶や砂糖の価格が安くなったことで、一般庶民にも広まっていったのです。

産業革命のとき、労働者がよく飲んでいたとも言われています。

ちなみにイギリスでは、紅茶に入れる砂糖の量はスプーン1杯〜2杯か、砂糖を入れない人が多いです。

紅茶に砂糖以外の甘みも取り入れてみよう

白砂糖をあまり摂りたくないという人は、砂糖以外の甘みを足してみるのもおすすめです。

砂糖の代わりになるものは、メープルシロップやはちみつです。

メープルシロップやはちみつは、血糖値の上昇がゆるやかで、少しの量でも甘みを感じます

特にはちみつは美容や健康に良くて人気ですが、紅茶に入れると水色が黒ずんでしまうことがあるので注意しましょう。

色の薄いはちみつであれば、色があまり変化しないので、紅茶に入れるはちみつは色が薄いものにすれば見た目も楽しめます。

紅茶とはちみつについては、以下の記事も参考にしてください。

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まとめ

紅茶に入れる砂糖の種類によって、味が変わります。

おすすめの砂糖は、溶けやすく、クセのないグラニュー糖です。

砂糖の量はお好みで調整して問題ありません。

ただ、入れすぎるとカロリーの摂り過ぎになってしまったり、紅茶の味が損なわれてしまったりすることも。

少しずつ増やしていき、しっくりくる量にとどめることがポイントです。

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